小鹿田の技

5月17日(土)

大分県日田市から車で約30分の山のなかに
小鹿田焼の里はあります。
CIMG8814_convert_20140517081244.jpg

14軒の集落の中で、10軒が小鹿田焼の窯元。

開陶以来300余年、長男だけが窯を継ぎ、弟子や職人を置かない
一子相伝のきまり。今もその伝統や技術は守り続けられています。


4月に仕入れたうつわ
 小鹿田の代表的な技を見て下さい。


右上から 飛びカンナと櫛描きの8寸鉢
        飛びカンナとは、金物で作ったL字型の道具で
        表面に刻みを入れる技法

      刷毛目の7寸深皿
       刷毛を使って化粧土で模様を描いていきます

      7寸櫛目皿
         木で作った櫛状の道具で伸びやかな模様を描く技法



CIMG8830_convert_20140517062631.jpg
年に2回、この山から土を採取、
 10軒の窯元に均等に分けられます。

CIMG8833_convert_20140517062729.jpg
山から運ばれた土は10日間乾燥させ
 この唐臼で2週間かけて粉末に。

CIMG8818_convert_20140517081338.jpg
手を掛けてその土がろくろに載るまで約2ヶ月かかるそうです。
最後は登り窯で焼かれるうつわ
 一つずつ焼き上がりも違って同じものはありません。

そんな小鹿田の素朴で健康的なうつわたち
今回は柳瀬朝夫窯中心に仕入れてきています。
 どうぞ手に取ってご覧になって下さい。

今日は、和紙の店『紙家』もopen♪
パンは、美の里の『じゅりあん』です。
    皆様のご来店をお待ちしております。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

moku

Author:moku
 ぷちギャラリー杢
うつわ・かご・暮らしの道具を
扱っています

住所
広島市佐伯区五日市中央5-1-8

営業日
水・木・金・土

店休日
月・火・日・祝日
     
営業時間
午前10時~夕暮れ
 
TEL  
090-7500-0318

ホームページ 
http://petitmoku.chu.jp/

Instagram
Instagram
最新トラックバック
最新記事
カテゴリ
シンプルアーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR